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保育士はなぜすぐに辞めてしまうのか、転職してしまう理由

読了までの目安時間:約 4分

幼稚園の場合

私は保育の短期大学を卒業後、私立の幼稚園に勤め始めました。

 

その幼稚園の1日の流れはこうです。

 

朝8時 朝礼→8時50分 園バス出発→9時 

子ども登園・保育開始→14時 

子ども降園、園の掃除、園バス出発→16時30分 

終礼→17時 次の日・行事準備→19時頃 

上の先生から帰りだす→~22時 

行事前になるとこのくらいに全員帰る

 

…という流れでした。新人ということもあり効率が悪く、帰宅してからも持ち帰ってきた製作準備や日案などをしなければいけないため、12時までに布団に入れる日は滅多にありませんでした。

 

土日は必ず休みでしたが、金曜の打ち合わせで「週末やる持ち帰りの仕事」を決めてあるため週末も引きこもりでした。

 

幼稚園自体はとてもいいところで、先生同士も仲がよくお給料もよかったのですが、ここまで自分の時間がなくなってしまうと“辞めたい”と思う人も多く後から入ってきた新人は5人続けて辞めてしまいました。

結婚をすると続けられない

私も結婚を機に退職しました。

 

私が勤めていた幼稚園には結婚をしても保育を続ける人は一人もいませんでした。

 

理由は上でも書いたように家にいる時間も短く、週末も仕事をして家族に費やす時間がないからです。

 

私の友人には、仕事辞めたいから結婚したいと言う人もいました。

 

確かに子どもは本当に可愛くて毎日癒されます。ですが保育が終わった後の作業量がとても多くてつらい毎日でした。

 

それから幼稚園は有給などありません。(園によって違うかもしれません)もし出産し子どもの学校の行事があっても平日は休めないのです。

 

自分の子どもの大事な時を見れず他人の子を保育するなんて私はできないなあと思ってしまいます。

保育園の場合

私は結婚して、子どもはまだ考えていなかったため、幼稚園を退職後すぐに保育士転職して保育園で働き始めました。

 

幼稚園とは違うところだらけで驚く毎日でした。

 

まず驚いたのはお給料です。保育園ですので有給指定休もあり、シフト制なので大体定時には退勤できてとても働きやすかったのですがお給料が幼稚園の頃の約半分だったのです。

 

それから産休育休はあるのですが、その期間は無給。産休育休があってないようなものでした。

 

扶養には入れないぎりぎりのお給料だったため、辞めるべきかとても悩みましたが保育内容など前の職場とのギャップが大きかったために退職しました。

 

人によって、園によって合う合わないが異なるとは思います。

 

ですが保育士は生涯続けるにはいろいろ犠牲にしなくてはならない職業だと思います。

 

今保育士の減少が問題になっていますが、賃金があがるのはもちろん、働きやすく育児とも両立できるような環境をぜひ作ってもらいたいです。

 

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